弊社は、昭和49年に建設仮設機材のレンタル・リース業として始まりましたが、今ではビケ工事を行う株式会社二豊ウイング、そしてアルミ機材を専門に行う株式会社レントスの共同歩調によってお互いの特徴を補完し合い、そしてすべてが成長するスキームを作っています。
私たちが目指す企業とは、いろいろな事業を通じて社会貢献することはもちろんですが、社員一人ひとりが成長し、共調の心と独立独歩の精神を養うことがもう一つの目的でもあります。一日24時間ある中で、一般的に多くの時間は社内で各自の仕事に使っています。その仕事は各役割と責任に応じて配置され、仕事を通じて自己実現の機会を得ています。
企業が社員・協力会社の方々を大切にし、人が人らしく生きるために企業としてできる限りの支援を行っていくことが肝要です。素晴らしい社員が沢山いる企業、それを育成し支援する企業こそが三信産業グループが目指している方向性なのです。